11月 102016
 

2016年(平成28年)1012日(水)、一般社団法人 東京広島県人会の秋季役員懇親会が、138名の出席を得て、東京ドームホテルで開催された。

まず開会に先立ち、先ごろ逝去された角田式美東京広島県人会元幹事長に、全員で黙とうした。

大竹美喜会長が、湯﨑英彦知事や宇田伸県議会議長など参加された皆さんへ感謝された後、「今年のカープ優勝は誠に喜ばしいことで、経済効果は300億円というデータもある。また夏のオリンピック・パラリンピックでは、広島県出身の水泳の金藤理絵選手が金メダルに輝き、陸上の山縣亮太選手が400mリレーで銀メダルと大活躍され、嬉しいニュースが続いた。東京広島県人会の70周年記念事業として、来年5月に広島市で「70周年記念懇親会」を開催することが今日の理事会で正式に決定した。10年先、20年先を見据えて故郷のために頑張ってゆきたい」と挨拶された。

続いて湯﨑英彦知事が、「今年はマツダのロードスターがワールド・カー・オブ・ザ・イヤーとワールド・カー・デザイン・オブ・ザ・イヤーのダブル受賞に始まり“ザ・イヤー・オブ・ヒロシマ”だった。3月に岸田文雄外務大臣が「広島宣言」を出したG7外相会合で活躍され、オバマ大統領が平和公園に参拝、献花をされた。オリンピック水泳での本県関係者の金メダルは44年前の田口信教選手以来。国体でも広島県選手が参加した種目は続々と優勝した。そしてカープの優勝。世界的マーケティングの大家、フィリップ・コトラーが「国際平和にビジネスが貢献できる」と言っているが、まさに広島はそうだと思う。“ザ・イヤー・オブ・ヒロシマ”が来年以降も続き“ザ・イヤー・オブ・セトウチ”に広げて行きたい」と祝辞を述べられた。

また宇田伸県議会議長は「広島にエネルギーが凝縮していて、広島から世界へ花開いてほしい。知事ともども県人会を応援してゆきたい」と挨拶された。

この後、保田博副会長が、東広島市の「日本酒で乾杯条例」にのっとり、日本酒で乾杯の音頭を取り、着席式のテーブルでの懇親会が開宴した。

穏やかに懇親やお互いの自己紹介などが続いた後、国会議員や県議会議員の方々、市町長、中央省庁、経済界、他の県人会関係者などからの出席者が紹介された。

また広島市から「ザ・広島ブランド」のうち食品を中心として18種類の協賛品を頂いたことが紹介された。さらに東広島市、三次市、世羅町など各自治体などからも協賛をいただいたことが紹介されたのに続き、金森貴哉幹事長代理から「東京広島県人会創立70周年記念誌」への寄稿の呼びかけが行われ、懇談が再開された。

この後、東広島市の藏田義雄市長が「西条の酒蔵通りは8つの蔵元がまとまっている日本唯一の場所。杜氏の育成にも力を入れ、良質な水資源を背景に日本遺産登録を目指している」などと話された。

また三次市の瀬崎智之副市長は、「三次ワインは広島市でのG7外相会合の歓迎レセプションに提供できて、三次ワインの発展に喜ばしい年だった」と挨拶された。

また世羅町の海見裕嗣副町長は「昨年の高校駅伝の男女の優勝とともに、世羅ワインも国内ワインコンクールでの受賞を重ねていて、今後の発展が期待される」と話された。

また、広島県東京事務所の西邉初江次長が、今年12月の34日、東京世田谷区の二子玉川ライズで開催される「まるごとHIROSIMA博」、併せて展示される「広島東洋カープ優勝の軌跡」写真展について紹介。

最後に角廣勲副会長が中締めの挨拶とともに一本締めをされ、参加者は来年124日の「新春70周年記念懇親パーティー」での再会を約してお開きとなった。 

                                       以上

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