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東京広島県人会

活動報告

平成30年 東京広島県人会 秋季役員懇親会

2018年10月10日 開催

平成30年10月10日(水)18時から東京ドームホテルで「東京広島県人会 秋季役員懇親会」が開催。開会に先立って、今年7月6日(金)に発生した西日本豪雨災害で被災し、犠牲になった方々に、哀悼の意を表して黙祷を捧げた。

 

懇親会では、まず大竹美喜会長の挨拶が行われた。

 

「7月の豪雨災害でなくなられた方々に、お悔やみを申し上げる。加えて今なお避難生活を強いられている皆様に、心からお見舞いを申し上げる。先日の臨時理事会でも、広島県に1000万円のお見舞金を差し上げることを決定し、送った。
明治維新150年の今年、歴史を振り返るとともに、日本の今後50年、100年先を考えるのにふさわしい時だ。国の基は人材、人材育成即ち教育こそが大切だ。私も、総理大臣のもとに設置された教育再生実行会議の有識者メンバーの一人として、真剣に考える。また県教育長の平川理恵さんが教育再生実行会議の委員になられた。手を携えて何が出来るか考えたい。
私ども東京広島県人会としては、広島県に恩返しするために、皆様にも『ふるさと納税』の仕組みを活用していただくことを心からお願いしたい」

続いて来賓の湯﨑英彦県知事が挨拶。

 

「本日は盛大な役員懇親会おめでとうございます。恒例の県からの報告です。7月の豪雨災害は、県の歴史でも最大級の災害となりました。きょうは被災地の市長、町長も来ておられますが、復興は緒に就いたばかり。今後の長期的な住宅の確保や、河川・道路など土木の関連では1万箇所を超えるような修復が必要。広島県としては復旧・復興プランを作り、『見せちゃれ広島の底力!!』と、ピンチをチャンスに結びつけるよう取り組む。東京広島県人会からは多大なご寄付を頂いて、本当に有難うございました。
カープの盛り上がり、日本一を目指してもらいたい。巨人にせよ、ヤクルトにせよ、相手は東京です。『東京には負けないぞ!』と。サンフレッチェも頑張っている。
観光地への風評被害が回復していないので、『牡蠣んぐだむ』(牡蠣の王国の意味)キャンペーンの一環として、牡蠣クイーンと牡蠣ングの二人を表彰。牡蠣クイーンは島谷ひとみさん。ご実家が牡蠣の養殖業。また牡蠣ングは呉市でボランティアをしていただいている尾畑春夫さん、元々鮮魚店を経営しておられた。さらに県内各地で顔出しパネルを作って“広島は元気だ!!”という情報を発信してもらえるよう考えている。
県人会の方々も故郷を訪問をしてもらい、盛り上げていただきたい。叡智学園も来年4月に開校します。どんどん広島から発信してゆきたいと思います。我々も、頑張ります。どうぞ宜しくお願いします。」

この後、県人会の三浦惺副会長が「災害からの速やかな復旧・復興とカープの日本一、サンフレッチェの日本一、叡智学園が来年4月に開校することなど、これから広島がますます元気に、さらに発展するとともに、本日ご出席の皆様方のご健勝とご多幸を祈念して杯を上げたいと思います」との発声で、広島の日本酒で乾杯した。

 

出席された衆参両議院の各議員を受付順に、小島敏文衆議院議員、熊野正士参議院議員、森山浩行衆議院議員。

続いて県内の市長・町長の紹介。
高垣廣徳 東広島市長、西田祐三 海田町長、三村裕史 熊野町長、吉田隆行 坂町長、小阪眞治 安芸太田町長、奥田正和 世羅町長、入江嘉則 神石高原町長。

また、寺田稔衆議院議員、溝手顕正参議院議員、佐藤公治衆議院議員、森本真治参議院議員の代理出席の方、各市・町長の代理の方も紹介。

広島の経済界からは広島県商工会議所連合会の深山英樹会頭、公益財団法人広島産業振興機構の寄谷純治副理事長。

東京広島県人会の新しい常務理事も紹介。
株式会社アンデルセン・パン生活文化研究所の林春樹代表取締役会長、弁護士法人ほくと総合法律事務所の滝本豊水弁護士、首都高速道路株式会社の宮田年耕代表取締役社長、牛島総合法律事務所の牛島信パートナー弁護士。

他県の県人会からの参加者の紹介

祝電が披露された。

さらに協賛品の紹介。
広島市のザ・広島ブランドや東広島市の各蔵元の日本酒、三次市と世羅町のワイン、山豊のお漬物が会場を賑わせました。

東京広島県人会「平成30年秋季役員懇親会」PR特産品一覧

事業者名 商品名
1 (株)にしき堂 もみじ饅頭 (6個入)
2 (株)やまだ屋 桐葉菓
3 巴屋清信(有) 海鮮しぼり焼牡蠣
宮島さん(8個入り)
4 (株)御菓子所高木 鶴亀もなか(小豆あん)
ひろしま吟醸菓 酒々
5 三島食品(株) 瀬戸風味®ふりかけ
6 (株)ますやみそ かきの土手鍋の素
カップいりこみそ90g
7 (株)上万糧食製粉所 広島風だんごの粉
広島県産レモン使用 レモンきな粉
8 (名)梅田酒造場 本州一 無濾過本醸造(720ml)
9

 

新庄みそ(株) SPかきの土手鍋の素150g
カープみそピーナッツ50g(袋入)
10 (株)一休園 写経筆と化粧筆のコラボセット

歓談に移り、あちこちのテーブルで久しぶりに再会した挨拶や自己紹介が盛んに行われた。

しばらくして中央省庁から出席された坂東久美子・日本司法支援センター理事長、中井雅之厚生労働省政策統括官付参事官が紹介されたのに続いて、到着された小林史明衆議院議員の紹介。

そして岸田文雄・自由民主党政務調査会長が登壇して、県人会役員懇親会開催のお祝いを述べられた後「カープはリーグ優勝を果たして、日本一が控えています。日本一の喜びを分け合って力にしたい。広島にご縁のある人々のそれぞれのご活躍につながりますよう一層のご発展とご健勝を祈っております。」と挨拶された。

 

また協賛品を提供していただいた東広島市の高垣市長と世羅町の奥田町長、それに広島を舞台にした映画「吟ずる者たち」「恋のしずく」の関係者が、それぞれPRした。

 

後に、到着された新谷正義衆議院議員も紹介された。

そして東京広島県人会の住川雅洋幹事長が「本日も大勢の方に参加していただいて感謝申しあげる。我々幹事は皆様方のお役に立ちたい、また県のお役に立ちたいと活動している。本年の行事は今日で終わりとなるが、来年1月23日(水)、品川プリンスホテルで新春懇親パーティーを開催するので、どうぞ宜しくお願いしたい。」と挨拶した。

     

最後に、東京広島県人会の山根昌久副会長が「東京広島県人会は財政規模や会員数が日本一の県人会。大竹会長をはじめ、歴代の会長のご尽力の賜物。カープが優勝して今年も華やかに幕を閉じられれば良いと思います。」と中締めをされ、参加者は「またお会いしましょう。」と挨拶をしながら役員懇親会はお開きとなった。