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事務局便り

【事務局便り】広島県立美術館よりひろしまの文化を次世代へつなぐためのふるさと納税のお願い

東京広島県人会会員の皆様へ

 

広島県立美術館は、1968(昭和 43)年の開館以来、多くの方々のご協力を得てコレクションを充実させ、現在は総数5,200 点を超えています。
これらは専用の収蔵庫で管理していますが、中には、
シミや汚れの除去、安全に展示するための補強など専門家による修復を必要とする作品があります。

また、展示を充実させるためには、「広島県ゆかりの美術」「1920-30年代の美術」「日本及びアジアの工芸」の三つの収集重点方針のもと、絵画や工芸などの作品の収集を続けることが必要です。

作品を未来へ継承し、豊かな心と地域への誇りを育む美術館となるために努めてまいりますので、皆様の温かいご支援よろしくお願いいたします。

 

詳しくはこちらをご覧いただけますと幸いです。
○広島県立美術館ふるさと納税募集チラシ
hiroshimaprefartmuseum.pdf (hpam.jp)

※JUSTノートで開かれる場合はリンクエラーとなりますので、

お手数ですがURLをコピーしてブラウザから開いてください。

【最終】ふるさと納税チラシ・寄附申出書

広島県立美術館 総務課

〒730-0014 広島市中区上幟町2-22

TEL:082-221-6246    Fax:082-223-1444
メール:bjksoumu@pref.hiroshima.lg.jp

美術館・縮景園総合HP:https://www.hpam.jp/